ボランティアでも、就職でも、起業でもない、社会を「仕事」を通じて変えていける第4の道といえる、協同の仕事おこしの様々な姿を見ていただけます。

まちなか交流シネマズ第8期

映画「Workers 被災地に起(た)つ」を通じて語りたい未来

映画「ワーカーズ 被災地に起(た)つ」が示すのは、目の前の人を大切にして地域を支え、社会を変える「仕事」は確かにある、ということ

映画ワーカーズ被災地に起つのサイト

「協同労働」という言葉があります。働き方、経営や出資の仕方を、話し合いによって決めて行く仕事のありかたで、出資、経営、労働に全員が関わる、というものです。

また、「協同組合」という言葉はご存知かと思います。もともと社会的な困難を互いに協力しあって解決するための事業体、という意味合いがあるそうです。

協同労働は、互いの話し合いを大切にすることから、関心があることを中心にした仕事おこしができる強みがあります。

協同組合は、困難を抱えた人たちをみんなで力を合わせて解決する、という目的に基づいて設立できる強みがあります。

この二つが合わさった「協同労働の協同組合」の奮闘を綴った表題の映画の2本目が完成し、昨年10月に都内での先行上映を終え、各地の映画館や市民上映会での上映が始まっています。

栃木県南、できればこの小山で映画の商業上映を実施していただくために、より多くの方々にその「呼びかけ人(賛同人)」になっていただくべく準備を始めました。

とりわけ、企業の方々にこの新しい働き方の楽しさ、面白さを味わっていただき、ひいては地域の社会を支えていく「よい仕事」について話し合いたいのです。

この映画で描かれている「よい仕事」を導く働き方に取り組む人々が増えることで、企業人の方々・・・従業員の方も、経営者の方も、出資者の方も、よい仕事の楽しさ、よい仕事の力強さをあらためて考えていただくきっかけになれば、と願っています。そうした趣旨をご理解頂きまして、 ぜひとも 「呼びかけ人(賛同人)」へのご参加を、お願いいたします。

2012年に、前作としてドキュメンタリー映画「ワーカーズ」が公開され、そうした働き方が、自分たちの思いを損ねないで仕事場をつくる方法として認知される、ちょっとした成果をあげました。
今回の映画「ワーカーズ被災地に起(た)つ」はその第2弾。平成30年10月20日(土)にポレポレ東中野で封切られ、3週間の上映期間を1万人をわずかに超える動員で終えました。現在は、その後の動きとして各地での商業上映が行われていて、北関東のいくつかの館でもこうした上映がなされています。